利用料金について (令和6年6月1日~)
【要介護度別単位数】
<地域密着型通所介護利用料金>
(1単位:10.45円)
地域区分(5級地)
利用時間⇒ |
7時間以上8時間未満 |
8時間以上9時間未満 |
要介護1 |
753単位 |
873単位 |
要介護2 |
890単位 |
925単位 |
要介護3 |
1032単位 |
1072単位 |
要介護4 |
1172単位 |
1220単位 |
要介護5 |
1312単位 |
1365単位 |
その他加算について
通所介護入浴介護加算(Ⅱ) |
55単位(1回利用あたり) |
サービス提供体制強化加算Ⅰ |
22単位(1回利用あたり) |
送迎なし(ご家族送迎等) |
-47単位(片道あたり) |
科学的介護推進体制加算 |
40単位(1月あたり) |
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) |
合計利用単位の8% |
<総合事業 従来型通所(独自)利用料金>
(1単位:10.45円)
地域区分(5級地)
1月あたり |
要支援1 |
要支援2 |
基本単位 |
1798 |
3621 |
サービス提供体制強化加算Ⅰ |
88 |
176 |
科学的介護推進体制加算 |
40* |
40* |
介護職員等処遇改善加算(Ⅲ) |
合計利用単位の8% |
|
送迎なし(ご家族送迎等) |
-47単位(片道あたり) |
*R5.4.1~追加予定
・ 通所介護入浴介助加算(Ⅱ)とは、ご利用者様のご自宅を訪問し、浴室での入浴動作及び浴室の環境を評価し、必要な支援や連携を行い、機能訓練指導員と共同でご利用者の個別の入浴計画を策案し、自立支援の観点から、ご利用者の居宅の状況に配慮した入浴介助を行う場合の加算です。
・ サービス提供体制加算Ⅰ(イ)とは、介護に従事する職員のうち、介護福祉士資格を有する職員の割合が70%以上または介護職員総数のうち、 勤続10年以上の介護福祉士が25%以上である場合に算定できる加算です。
・ 介護職員処遇改善加算とは、次回後に従事する職員の待遇、研修、就労環境等の処遇面の改善のために直接使用される加算です。
・ 科学的介護推進体制加算とは、厚生労働省の推進する科学的介護情報システム(LIFE)へのデータ提出とフィードバック情報の活用により、介護サービスの質の評価と科学的介護の取り組みを推進するための加算です。
<その他>
・食費(昼食代・飲み物・おやつ代含む) 750円/ 日
・教養娯楽費 200円/日